自炊の意外なメリットとエロゲのEDソングは最高

最近自炊を始めた。休みの日やることないからスーパー行く時間が一番生産的とかいう悲しいやつ。

 

 

自炊はあれだね。作るのはちょっとめんどいけど、飯食いたくなったときにわざわざ外に出たり出前頼んだりしなくていいのが結構うれしいね。

 

スーパーで買ってきた肉と野菜炒めて食えば腹は膨れるのさ。

 

 

あとあれね。野菜を簡単に摂取できるのは自炊の良いところね。

外食ばっかだと野菜取る機会ほんとになかったからね。野菜をとれる安心感は結構ある。

 

 

 

 

 

 

私はさ。エロゲのエンディングソングでさ、"主人公とヒロインが結ばれて幸せな世界がずっと続いていく"みたいな雰囲気の曲が狂おしいほど好きなのさあ。

 

個人的2019年さいかわsong

 「これくらいで」

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"なんでもない幸せがただひっそりあればいい"

"どうせ飽きる暇もない日々だろうから"

 

 

いやfengが潰れたのはほんtttっと残念。ここのOPEDソングの堀江曲は本当の本当にかわいい曲ばっかりだったのにさー。

 

 

 

最後の希望はまどソフトとぱれっとですね。

 

 

 

 

 

WhirlpoolのEDも佳い

 

「Partyは終わらないよ」

 

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"君とたくさんの夢を見てこの先を進もう”

"Partyは終わらないよ"

 

 

 

 

「神様いつかこの想い」

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"ほんの少しの未来さえ見えなくて手探りのまま二人手をつないだ"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"作品の中にのみ神は宿る"みたいなことよくゆーじゃん。そんな感じよね。リアルの人間とかクソしかいなくねえ???

私含めて人類総ガイジの世紀末楽しいな~~~~~~~!!!!!!!!!

 

 

 

マルコと銀河竜について

マルコとアルコの関係性の一部が明らかになるシーン

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BGMで流れていた曲"でんでらりゅうば"がとても切ない雰囲気を作っていて、マルコ自身の将来の死が確定しているというとんでもなく悲壮的な一面が見えるシーン。

 

初めてこのシーンを見たとき、なんとなく違和感があった。

結局違和感の正体に気づいたのはストーリーを最後まで終えてからだったけど、

 

 

 

ここまでマルコが自身の状況について悲観的になってるシーンがまったくない。

 

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親から捨てられて、奴隷に身をやつして、なかなかハードな人生だろうに、それを悲観的に思うシーンがないって流石にポジティブが過ぎやしないかと。

 

自分を喰わせるなんて契約、どう考えても自分の人生に絶望してないと結ばないような契約だろうに。

 

 

 

 

物語終盤でしっかり伏線は回収され、そこでこの違和感の正体に気づきました。いやTOKYOTOONさん最高。次回作も楽しみです。

 

 

 

 

 

 

ちなみに"でんでらりゅうば"は長崎の民謡らしいです。(wikiより引用)

 

でんでらりゅうば でてくるばってん
でんでられんけん でーてこんけん
こんこられんけん こられられんけん
こーんこん

 

出て行かれるものであれば、そちらに出かけて行くけれど

出ていけないので、そちらには行きません

そちらに行く事が出来ません、行く事が出来ませんので

そちらには行きません、行きません

 

これを持ってくるTOKYOTOONのセンスよ。いや素直に次回作が楽しみ。

 

 

 

最近よく思うこと

私くん自分のこと以外はほんとにどうでもいい

 

推しのVtuberの配信見て、かわいいイラスト見て、かわいい動物の動画見て、好きな音楽聞いて、暇つぶしにゲームして、たまに映画なんか見たりして。それ以外はほんとにどうでもいい

 

政治とかどうでもいい。一般市民の私には誰が良い政治をしてくれるかなんて分からない。それに誰がどんな政治をしようが今の私の生活が大きく変わるとは到底思えない。私が立ち上がってなんやかんやするほどのバイタリティもない。なるようになるさ。

 

他国のこととかどうでもいいよ。中国はOverWatchのJINMUが強くてかっこいいし、花依世界は良い曲だし、中華料理屋の麻婆豆腐はスパイスが効いてておいしい。韓国はOverWatchで強い選手がたくさんいてうらやましい。北朝鮮がミサイル撃ってきてもなんでもいいよ。自分とこに落ちてきて死んだらそれまでだし

島の所有権がどうだとか昔の遺恨があるとかどうでもいいよ。私の生活にはほぼ関係のないことだから

 

絶望的に職場の人間と分かり合えない。私の好きなものを知らない人と何を話せと。仕事の話以外に共通するような話題が何もない。私以外のみんな一人前の社会人みたいな顔して周りと打ち解けあいながら仕事しててうらやましい。上司の顔色をうかがいながら報告だのなんだの定期報告するのがいやでいやで仕方がない。私だって周りの人が私のことを良く思っていないのを肌で感じるから結構つらい。寂しい。たぶん私は絶望的に会社員に向いていないのだろうな

 

年を取った人が苦手だ。30過ぎた上司と話すこととか本当になんにもない。会社の付き合いで若い人同士の飲み会に参加して、ワイワイ楽しく盛り上がってる雰囲気は結構好きだけれど、部課の飲み会で上司まで来たら本当に話すことがない。完全に悪口で申し訳ないのだけれど、年を取ると顔にしわができたり、肌のツヤがなくなったり、髪が薄くなったりして容姿が見にくくなる。そんな人と話したくない。近づきたくない。

 

 

 

 

つまり私は職場の人間関係が良好ではないからこんなに鬱っぽいんだろう。仲良くしたいとはまったく思えないけれども。辞めるか仕事。なんか一人できるような仕事はないだろうか